子供の頃、
「大人って、もっとちゃんとしてるもんだ」と思ってました(笑)
でも今、人生を折り返したあたりで振り返ってみると……
「私、全然ちゃんとしてないじゃん💦」と、自分でツッコミたくなります。
休みの日は、子供より寝てるし、
お酒を飲んだらグダングダンになって、子供にお世話されるし、
ちょこっと昼寝のつもりが、気づいたら夕方だったことも……。
そんな「ちゃんとした大人」になれていない私ですが、
なぜか日々、わりかし楽しく過ごせています。
今回は、
「ちゃんとした大人になれない私でも、わりと幸せな理由」について、
ゆるっと書いてみようと思います。
私が思う「ちゃんとした大人」のイメージ
そもそも「ちゃんとした大人」って、どんな人なんでしょうね。
毎朝ちゃんと起きて、
仕事も家事もテキパキこなして、
感情に振り回されず、
計画的にお金も管理して、
常に余裕のある大人。
……うん、理想像は分かる。
分かるけど、そんな人、
周りに何人います?(笑)
子供の頃って、
大人はみんな「完成形」だと思ってた気がします。
悩みもなくて、迷いもなくて、
ちゃんとした答えを持っていて、
人生の攻略本を最初から持っている存在、みたいな。
でも実際に自分が大人になってみると、
全然そんなことない。
・今日の晩ごはん何にするかで悩むし
・仕事のことでモヤモヤもするし
・やる気が出ない日も普通にある
・たまに「私、何やってるんだろ…」って思う日もある(笑)
たぶん、
「ちゃんとした大人」っていうのは、
最初から完成してる人のことじゃなくて、
悩みながら、失敗しながら、
それでも日々を続けていく人のことなんだと思います。
そう考えると、
ちゃんとしてないように見える自分も、
案外“普通の大人”なのかもしれないな〜😊
「ちゃんとできない自分」にずっとモヤってた話
私の毎日は、
「理想のちゃんとした大人」像とはかけ離れています(笑)
休みの日は、
目覚ましもかけずにお昼近くまで寝てたり。
子供たちに「まだ寝てるの〜?」って起こされることもしばしば。
平日は「よし、今日はテキパキ動くぞ!」って思ってても、
気づけばスマホ片手にダラダラして、
「あれ、もうこんな時間…?」ってなる日も普通にあります。
お酒を飲んだ日は、
テンションが上がりすぎて、
最終的に子供に「もう寝なよ〜」って言われる始末😂
完全に立場逆転です。
家事も、
毎日ピカピカにできてるわけじゃないし、
洗濯物を畳まずに山になってる日もある。
冷蔵庫の中、
「これ…いつのだっけ?」ってなることもある(笑)
でもね、
こんなふうにダメダメな日常を送りながらも、
不思議と「私、幸せじゃないなぁ」とは思っていません。
ちゃんとしてないなぁって自覚はあるけど、
それでもちゃんと笑って、
ちゃんと疲れて、
ちゃんと好きなものを楽しんで、
ちゃんと生きてる感覚はある。
完璧じゃないけど、
不器用なりに、
その時その時を一生懸命やってる。
たぶんこれが、
私にとっての“等身大の大人”なんだと思います😊
それでも“わりと幸せ”と思える理由
「ちゃんとしてないなぁ」と思う自分は、
正直、今も全然います(笑)
昔はね、
できない自分を見るたびに
「こんなんじゃダメだよなぁ」
「もっと頑張らなきゃ」って、
自分にダメ出しばっかりしてました。
でも、ある時ふと
「ちゃんとしてる人」になろうとするの、
ちょっとしんどくない?って思ったんですよね。
家事も仕事も育児も、
全部100点なんて無理ゲーすぎるし、
SNS見れば、
なんかみんなキラキラして見えるしで、
比べ始めたらキリがない。
そこで私は、
だんだんとハードルを下げることにしました。
・今日は最低限できたらOK
・元気ない日は、何もしなくてもOK
・機嫌よくいられたら、それだけで花丸
これくらいの基準で生きるようになったら、
めちゃくちゃ楽になりました。
完璧を目指さなくなったら、
失敗しても
「まぁ、こんな日もあるよね〜」って
自分に言えるようになったし、
うまくいった日は、
「私、今日わりと頑張ったな」って
素直に思えるようになった。
それにね、
「ちゃんとしてない私」だからこそ、
子供の失敗にも優しくなれた気がします。
宿題サボってても、
だらけてても、
「まぁ、私もこんなもんだしね」って(笑)
完璧な背中を見せることはできないけど、
等身大で転びながら生きてる姿を見せるのも、
それはそれでアリなのかなって。
ちゃんとしてなくても、
ちゃんと笑えて、
ちゃんと寝て、
ちゃんと好きなことがあって、
「今日もまぁ悪くなかったな」って思えるなら、
それで十分幸せなんじゃないかなぁと思ってます☺️
子供に見せたいのは「完璧な大人」じゃなくて…
正直なところ、
「ちゃんとした大人の背中」を見せられているかと言われると、
私はかなり怪しいです(笑)
だらけてる日もあるし、
イライラして八つ当たりしちゃう日もあるし、
「今日はもう何もしたくなーい」って
ソファと一体化してる日もある。
そんな姿を見て、
「子供に悪影響なんじゃ…?」
って思ったことも、もちろんあります💦
でも最近は、
ちょっと考え方が変わってきました。
ちゃんとしてない日があるのも、
機嫌が悪い日があるのも、
それって人間として当たり前なんですよね。
むしろ、
ずっと完璧でニコニコしてる大人のほうが
ちょっと不自然かも…って思ったり。
だから私は、
調子が悪い日は
「今日はちょっと疲れてるんだよね」
って正直に言うようにしています。
失敗した時も
「お母さん、ミスったわ〜」って笑って言う。
そうすると、
子供も
「失敗してもいいんだ」
「元気ない日があってもいいんだ」
って思えるんじゃないかな、って。
完璧な大人を目指すより、
不完全でも、ちゃんと立ち直る姿を見せるほうが、
よっぽどリアルで、
子供にとっても生きやすいヒントになる気がしています。
まとめ|“ちゃんとしてなくても”人生は案外うまくいく
子供の頃に思い描いていた
「ちゃんとした大人」には、
正直、全然なれていません(笑)
でも、
なれていないなりに、
毎日なんだかんだ生きていて、
笑ったり、落ち込んだりしながら、
それなりに楽しく暮らせています。
ちゃんとしてなくても、
失敗ばっかりでも、
だらしない日があっても、
それで人生が終わるわけじゃない。
むしろ、
ちょっとくらい力が抜けてるほうが、
長く生きるにはちょうどいいのかもしれません。
だからもし、
「私、全然ちゃんとした大人じゃないなぁ…」
って落ち込む日があったら、
心の中でこうつぶやいてみてほしいです。
「まぁでも、わりと幸せだし、いっか」って☺️
ちゃんとしてなくても、
ちゃんと笑えてたら、それで十分。
今日もぼちぼち、生きていきましょ〜。
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