お正月が終わると、毎年のように頭をよぎるのが
「子供がもらったお年玉、どう管理させるべき?」 という疑問。
私自身もキャッシュレス中心の生活をしているため、
「魔法のカードでなんでも買える」と子供が誤解していないだろうか…と不安になり、
早い段階からお金の管理方法を一緒に考えるようになりました。
そこで今回は、
お年玉の扱い方・おこづかい帳の続け方・子供名義の口座管理 など、
我が家で実際に取り組んでいる「親子でできるお金の勉強法」をご紹介します。
「どう教えれば…?」と悩む親御さんの参考になれば嬉しいです。
子供のお年玉、どうする?まずは「貯金と自由枠」に分ける
子供がもらったお年玉は、我が家では
「半分は貯金・半分は自由に使う」 が基本ルール。
私が子供の頃と同じ方法ですが、
「全部使ってしまう」「全部親が管理する」より、
お金の使い方を学ぶ良いバランスだと感じています。
幸い、生まれたときに作っておいた 楽天銀行の子供口座 があったので、
お年玉はそこへ自分で入金するようにしています。
今はまだカードと暗証番号は親が管理していますが、
いずれ本人に渡す予定です。
子供に金銭感覚を教えるために最初にやったこと
私自身、ここ数年はキャッシュレス生活が中心。
子供からすれば、
「カード(スマホ)を出せばなんでも買える」
と思っていてもおかしくない…。
そこでまず取り入れたのが 現金ベースの金銭教育。
最初のステップが、
おこづかい帳を手書きでつけること
・使った金額
・残高
・何に使ったか
を自分で書いて計算することで、
自然と「お金が減る感覚」が身につきます。
お金の管理を“習慣化”する工夫
おこづかい帳を始めて3年。
最近では、
おこづかい帳 → スプレッドシートに転記
という流れに進化しました。
毎月末に、
・合計いくら使ったか
・どんな支出が多かったか
・「使ってよかったランキング」
まで記録。
正直、私はここまでしていない(笑)
でも、子供だからこそ早いうちに習慣化できれば、
将来の家計管理がラクになるはず。
お金が合わないこともあるけれど、それも学び
毎年、現金残高と実際の金額が合わないことがあり、
親としては「なんで!?」と思う瞬間もあります(笑)
しかし今は「学びの途中」。
年始に一度リセットして、
手持ちの現金をおこづかい帳に改めて記入してスタートしています。
怒るのではなく、
“楽しみながらお金を扱えること” を一番大事にしています。
まとめ
子供のお金の教育は、いきなり難しいことを教える必要はありません。
お年玉の管理・おこづかい帳・口座管理 のような、
日常の中でできる小さな習慣こそが、いちばん効果的だと感じています。
お金を「使うだけのもの」ではなく、
「管理するもの」「計画するもの」 として捉えられるようになると、
子供の金銭感覚は自然と育っていきます。
焦らず、比べず、親子で楽しみながら続けることが何より大切。
今日の小さな一歩が、きっと未来の大きな力になります。
ぜひ、ご家庭に合った形で取り入れてみてくださいね。
おしまい。
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