今回は「主婦の仕事って、もし給料に換算したらいくらなんだろう?」というお話です。
先日、夫にこんなことを言われました。
「俺が稼いできた金を勝手に下ろすな!」
その瞬間、頭の中が「???」になりました。
正直、怒りで一瞬思考停止です(笑)。
もちろん、外で働いて家計を支えてくれていることには感謝しています。
でも同時に、こんなことも思ったんです。
「じゃあ、私が家でやっていることって何なんだろう?」
家事や育児はお給料が出るわけではありません。
でも、もしこれを全部“仕事”として考えたら、一体いくらくらいになるんだろう。
ふと気になったので、ちょっと計算してみることにしました。
家事と育児を時給換算してみた
例えばですが、
・家事代行
・ベビーシッター
・料理代行
こういったサービスの相場を見てみると、
だいたい 時給1500円前後 のことが多いようです。
では、家事や育児って1日どのくらいの時間を使っているのでしょう。
思いつくものを書き出してみると、
・朝ごはんの準備/片付け
・洗濯(干すのは夫、畳んで片付けるのは私)
・掃除
・買い出し
・夕飯の準備/片付け
・部屋の片付け
・庭の片付け
・子どもの世話(送迎、宿題フォロー、小学校対応など)
・猫の世話(ご飯、トイレ、病院)
…などなど。
もちろん、ずっとフル稼働しているわけではありません。
でも、朝から夜まで
家のことを考えて動いているのは事実です。
かなりざっくりですが、
1日8時間 × 時給1500円
で計算してみると…
1日
12,000円
これを1ヶ月(30日)で計算すると…
36万円。
思っていたより、ずっと大きな金額になりました。
家の中の仕事は「見えにくい」
家事や育児って、不思議な仕事だなと思います。
やってもやっても、
「終わった!」という感じがあまりありません。
料理を作れば食べてなくなるし(笑)。
掃除をしてもまた散らかることもあります。
でも、もし誰もやらなかったら、
家の中はすぐに回らなくなります。
つまり、当たり前に見えるけれど、
実はとても重要な仕事。
しかもこの仕事、
やっている本人しか見えていないことも多いんですよね。
だからこそ、つい
「やって当たり前」と思われてしまう。
でも今回計算してみて、
改めて思いました。
家事や育児は
決して“タダの仕事”ではない。
目に見えないだけで、
ちゃんと価値のある仕事なんだと思います。
まとめ
今回計算してみて思ったのは、
家事や育児は
「何もしていない時間」ではないということ。
見えにくいだけで、
家の中を回すために必要な仕事がたくさんあります。
もちろん、外で働くことも大変。
だからこそ、
外の仕事も、家の仕事も、どちらも大事。
そんなふうにお互い思えたら、
家庭ってもう少し平和になるのかもしれません。
…とはいえ、
次に同じことを言われたら
「じゃあ私の月給36万円ね😏」
と言ってしまうかもしれません(笑)
おしまい。
コメント