さて、ブラザー工業さんの【PーTOUCH CUBE】を買うことに決めた私ですが【PーTOUCH CUBE】は3バージョン出ていることが分かりまだまだ買えない日々……。この3バージョン、何が違うのかリサーチしたいと思います。
3機種で共通しているのは?
- スマホアプリでラベル作成し、Bluetoothで転送・印刷。
- デザインはメールやクラウドで共有。
- 飾り枠61種類、フォント約30種類(スマホ内のフォントも使える)。
と言ったところでしょうか。
さて、まずは・・・
コスパ最高 PT-P300BT
キーボードが無く、シンプルな見た目ですよね~。飾っておいても全然OKです。
- 3.5~12mmのテープ幅に対応
- 解像度180dpi
- 手動テープカット
- 単4電池×6本 または 別売りのACアダプター。
グレードアップ版 PT-P710BT (2018年発売)
PT-P300BTより一回り大きくなってますかね~。
- 3.5~24mmのテープ幅に対応
- 解像度180dpi(スマホ印刷時)、360dpi(PC印刷時)
- PC接続可能
- QRコード印刷可能
- 自動テープカット
- 充電式
ショップ経営されてる方は、QRコード印刷出来るのは魅力的なのではないでしょうか?家電製品に取扱説明書のリンクQRコードを貼っている方もいるようですね~(゚∀゚)こりゃ、賢い!!!いやぁ~ QRコード印刷の使い方は未知数に感じる。
最後はPーTOUCH CUBE最高峰 PT-P910BT (2020年発売)
更に一回り大きくなります( ̄▽ ̄;)
- 3.5~36mmのテープ幅に対応。
- 解像度360dpi
- PC接続可能
- QRコード印刷
- 自動テープカット
- 充電式
- テキストスキャン
(スマホで撮影した画像内のテキストをデータ化。宛名作成やデータを消しちゃったラベルをもう一度作るときなどに。) - 翻訳機能
(100言語対応。日本語の下に他言語の訳を付けて印刷したり。) - ハーフカット機能
(連続印刷したときに、シールの方にだけスリットが入る。)
た、た、高機能!(汗)
しか~し、いかんせんお高い・・・(^_^;)
【PT-P710BT】も魅力的だけど……。子供の持ち物に名前つけるのがメインだろうし……。1万を超える物をおいそれとは買えない……。いつか安くなったらグレードアップするよ……(たぶん)。と心に誓い、【PT-P300BT】を買うことに決めました〜!はぁ、購入まで長かった(汗)。
次回はやっと使い方に入りまーす! もう少し、お付き合いよろしくお願いします♡
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